小児在宅医療実技講習会~アドバンス編~
<開催概要>
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日時:
令和7年7月6日(日) 10:00~15:30 -
場所:
とちぎ男女共同参画センターパルティ -
参加者:
43名
(内訳)医師3名、歯科医師2名、看護師7名、歯科衛生士11名、教育関係者5名、薬剤師4名、当事者家族2名、その他9名
<研修内容>
【講義】
小児の摂食嚥下リハビリテーションの実際 ~子どもに「美味しい」を届ける~
昭和医科大学歯学部口腔衛生学講座 教授 弘中 祥司氏
【実習】
効果的な口腔ケアの実際、摂食嚥下リハビリテーションの実際他
(実技監修)
昭和医科大学歯学部口腔衛生学講座 教授 弘中 祥司氏
(実技補助)
佐川歯科医院 院長 佐川 敬一朗氏
医療法人社団江面医院 えづら歯科クリニック 院長 江面 陽子氏
<参加者感想>
歯科医師
・講義、実習と充実した内容で勉強になりました。
・栃木県での多職種での摂食嚥下での連携に関する研修会は少ないので貴重な経験となりました。参加者同士、もう少し交流できるとうれしいなと思いました。
薬剤師
・薬剤師として口腔ケアに直接携わることはあまりないと思うが、知識を得ることができ、とてもよかった。
・薬剤師主催の研修会では摂食嚥下について学ぶ機会はないので、とても貴重な時間でした。実習では、他人の口の中をケアする経験はなかったので、とても難しく勉強になりました。
看護師
・障害児の口腔ケアや摂食の研修はあまりないので、とても充実して受講できる内容でした。職場にも還元していきたいと思います。
・難しさもあったため、実際に実技が出来て良かったです。
・弘中先生の講義、大変楽しく良い内容でした。保護者さんの具体的な悩み、相談でこの様な会が開催できれば良いなと思いました。
・年1回くらい、口腔について実施してほしい。
歯科衛生士
・摂食嚥下について少しでも知ることができ、学んでいきたいと思いました。
・是非またこのような研修会を催していただきたいと思います。
教育関係者
・摂食介助は明日から実践できるところもあった。周囲の仲間たちに伝えていきたい。
・本日の研修を参考に明日から目の前のお子さんたちに実践していければと思います。
言語聴覚士
・普段は成人の接触嚥下に関わっております。歯科医師ならではの視点のお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。
保育士
・口腔ケアの大切さについて、たくさんの事を知ることができました。あえて抜歯については、その子の将来まで視野に入れていることに驚きました。すべての支援にも大切な事だと思いました。
・とてもわかりやすく、楽しい研修でした。
栄養士
・基礎知識のない私でも理解できました。在宅医療関係者だけでなく、子育て支援に関わる皆さんにもぜひ聞いてもらいたい内容でした。
福祉職
・貴重な機会をありがとうございました。児者ともに参考にさせていただける講義内容でした。楽しく「食べる」を応援したいと思います。
小児在宅医療実技講習会
<開催概要>
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日時:
令和8年1月18日(日) -
場所:
自治医科大学 -
参加者:
【午前】講義153名 【午後】実技73名
(内訳)医師3名、歯科医師1名、看護師56名、保育士36名、薬剤師19名、リハ職10名、教育関係者7名、その他21名
<研修内容>
講義
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児在宅医療実技講習会について
自治医科大学医学部小児科学 教授 小坂 仁氏 -
気管切開・気管カニューレ管理について
自治医科大学附属病院総合周産期母子医療センター新生児集中治療部 准教授 矢田 ゆかり氏 -
人工呼吸器と排痰補助装置について
自治医科大学小児科学 助教 増田 卓哉氏 -
胃ろうの管理・栄養について
自治医科大学小児科学 講師 桒島 真理氏 -
ポジショニングと呼吸リハビリテーション療法について
自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 理学療法士 大橋 麻納美氏 -
在宅医の役割について~医療的ケア児の退院事例から~
ひばりクリニック 院長 髙橋 昭彦氏
実技
- 気管カニューレ管理の実際
- 人工呼吸器と排痰補助装置について
- 胃ろう管理の実際
- ポジショニングと呼吸リハビリテーション療法の実際
<参加者感想>
看護師
・大変勉強になりました。今後の仕事へ活かしていきたいと思います。
・実技実習が受けられなかったので希望者が受けられると良いと思いました。
・また同じ職場の仲間と同じ話、知識を共有できたので今後役立てやすいと思っています。
・保育園にて医療的ケア児を受け入れる前段階での受講でしたが、大変勉強になりました。色々考える事が出来ました。
・人数もあると思いますが、午前・午後全員受けてよい内容だと思う。・
・とても勉強になりました。スタッフのみんなに受講してほしいです。
教育関係者
・教員としてはポジショニングなど少し詳しく聞くことができればと思いました。
・医ケア児の栄養、呼吸法など知らないこと、情報を沢山得られ、今後の保育に活かせると感じた。
・現在医療的ケア児が増えている中で保育所等でも小児在宅医療を学ぶことが大切になってきている。
リハビリセラピスト
・日頃から医療的ケア児に接している中で、本日のご講義の全ての内容について大変勉強になりました。午前の講義の後の午後の実技がある事で体的に学び、実際に手にすることで実感する事が出来ました。
・ポジショニング、呼吸リハの実技時間が少なく、体験できなかった。
・カニューレや胃ろうの基本的な知識が学べて良かったです。小児→成人への移行についてもっと学びたいと思いました。
歯科衛生士
・とても分かりやすく(特に理学療法士の仕事内容がよく理解できました)排痰の装置を実際に体験できて良かったです。
・午前の内容が午後につながり、大変わかりやすかったです。
福祉職
・保育園に来ている医療的ケア児の子たちが使用している器具などの使用方法、名称、注意点などについて、改めて理解を深めることができました。
・医療的ケア児は多職種の連携が必要。私は保育士であるが、「できない」ではなく、自分自身もこういった研修を受講し受け入れ体制をいつでも準備しておきたいと思いました。
・保育士のため知らない、分からないことも多かったので勉強になった。実際、保育園に医療的ケア児が入るときに必要な研修を受けたい。
・難しい内容でしたが、興味深かったです。
薬剤師
・小児分野の在宅について知識が浅かったので、現場の状況や器具など学ぶことができて良かったです。ありがとうございました。
・実際の現場の話を拝聴拝見して、身の締まる思いになりました。今後も知識をつけて医療につなげていきたいと思います。
行政
・研修費をなかなか予算化できない現状において、無料で、学びの場を設けて頂き感謝です。保育現場では医療関係の方のお話しを直接伺う機会がないため、大変良い機会となりました。
学生・その他
・実例なども聞くことができて、臨床に出ていない学生でもイメージできて理解することができ良かった。
・医療的ケアがあってもなくても、送りたい生活が送れることはとても大切なことだなと思いました。勉強になりました。ありがとうございました。
▼午前中の講義の様子
▼午後の実技の様子
<質疑応答>
第1回小児在宅医療実務研修会
<開催概要>
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日時:
令和7年8月24日(日)12:30~16:30 -
場所:
オンライン及び集合(うりずん)のハイブリッド開催 -
参加者:
42名
(内訳)医師1名、歯科医師4名、看護師12名、相談支援専門員7名、教育関係者3名、薬剤師4名、保健師2名、当事者家族2名、その他7名
<研修内容>
- 講義:困っていませんか?災害時の緊急連絡~制度の理解と災害時の連絡体制を考える~
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演習:必要な連絡先を挙げてみよう
講師:立正大学 社会福祉学部 白神 晃子 氏
<参加者感想>
医師
・素晴らしい研修会をありがとうございました。「災害の影響は平等ではない」肝に銘じて地元でも活かしてまいります。
リハビリセラピスト
・実例を知れて大変勉強になり、いかしていきたい。
医療ソーシャルワーカー
・災害時を想定した演習を行い、支援の具体的なイメージを持つことができました。
・災害支援体制の仕組み、制度、関わる人、そのネットワーク、連絡体制とその方法を学び、考え直すきっかけになりました。近所付き合いはないものと想定してしまって支援者に加えていませんでしたが、近所の方の力にも頼ることから、普段からお互い様の精神の、共助につながると考えさせられました。
看護師
・オンラインでのグループワークは初めてでしたが、みなさんの意見交換ができ、貴重な時間でしたありがとうございました。
・災害時の備えについて家族任せになっているなと感じ参加しました。まずは日頃の災害時の備えから考える。連絡網の作成をすることから初めて見ようと思いました。
・災害時の備えについて参考になりました。連絡網の作成も参考とさせて頂きます。病院側の受け入れ体制や、後方支援のお願いの仕方など詳しく知りたかった。搬送先の確保はどのようにすればよいか、教えて頂きたいです。
教育関係者
・制度的なところ、知らない部分が多かったので大変勉強になりました。また、実際の避難訓練の様子を少しですが動画で見られたのでイメージが湧きやすかったです。ありがとうございました。
・災害については、今後重要でありまだ多くの課題があると思います。今回先生のお話を聞いて改めて認識するいい機会になりました。また他参加者とのワークショップはとても勉強になりました。
言語聴覚士
・災害に備えるという事に身構える必要はなく、普段からの準備が重要だと改めて感じました。
歯科医師
・基本的に、災害対策基本法で、要配慮者や避難行動要支援者があることを知りませんでした。
当事者ご家族
・防災に関心はあったが、準備したほうがいいことやものなど具体的にわかりとてもよかったです。
当事者団体代表
・ご講演は大変参考になりました。ただ、同じ医療的ケア児でも当会が主に対応している中心静脈栄養や胃瘻・腸瘻、ストマのみで運動機能に支障のない児の場合は周囲に知られたくないと思っていることも多いので、互助を前提とするのはなかなかハードルが高いとも思いました。
福祉職
・とても勉強になった。地域との関りを増やすには、地域の学校へ通うことであり、インクルーシブ教育の実現が、安全安心した社会になると改めて考えさせられた。
・相談員として医療的ケア児の個別の避難計画を作成していますが、新しい情報が得られました。
保育士
・災害時は特に、通常時の時のサポート体勢に加えて、近隣の方々の支援も必要だなと感じました。
薬剤師
・白神先生のお話いつも分かりやすくて吸収しやすいです。今回の連絡網もただ単に同居家族だからとか、関係性の距離ではなく、実際に災害時支援に動いてくれる人を優先して連絡すべきだということがよく分りました。今後も災害についてできることから始めていきたいと思います。
▼配信の様子
▼会場受講の様子
▼演習後の共有の様子
第2回小児在宅医療実務研修会
<開催概要>
- 日時:
令和7年10月19日(日) 9:50~15:30 - 場所:
とちぎ福祉プラザ 福祉研修室A・B - 参加者:
49名
(内訳)看護師23名、薬剤師8名、相談支援専門員4名、リハ職3名、教育関係者3名、当時者・家族2名、その他6名
<研修内容>
大学病院からの退院決定・退院支援とレスパイトの実状
自治医科大学附属病院
とちぎ子ども医療センター 小児科医師 小島 華林氏
とちぎ子ども医療センター 小児看護専門看護師 川上 直子氏
患者サポートセンター MSW 井上 政晶氏
獨協医科大学病院
とちぎ子ども医療センター 看護師 中本 妙佳氏
地域連携患者サポートセンター 退院サポート室 看護師 梁島 邦江氏
小児在宅医療と支援の実際
ひばりクリニック 院長 髙橋 昭彦氏
医療法人アスムスわくわく訪問看護ステーションおやま 看護師 中田 悠喜氏
社会福祉法人恵友会障害者相談支援センター桜花 相談支援専門員 佐藤 敬子氏
認定特定非営利活動法人うりずん 介護福祉士 佐藤 佳澄氏
<参加者感想>
看護師
・退院指導のやり方について、もっと詳しく知りたい。
・もう少し時間があるとよかったです。
・ケアをする側のメンタルケアについて、移行期支援について知りたい。
・医ケア児だと施設入所がむずかしい事例をもっと聞きたかった。
・医療的ケアで使用する診材などの支給について、具体的に知る機会があると良い。
・栃木県の在宅医療、レスパイト事業の実際について知りたい。
・多職種連携方法(主に学校関係)知りたい。
相談支援専門員
・シンポジウム形式で、意見交換(病院側、在宅側の視点)があると良い。
・ケアを必要とする子どもの保育、教育、成人期の生活などライフステージのリアルなど発信してほしい。
保育士
・保育士が医ケア児とどう関わったらよいか、どんな関りが必要か、実際に病棟で(家庭)行なわれている支援が見られたら嬉しい。
薬剤師
・薬剤師の活動について話を聞いてみたい。
・退院後、在宅が開始する場合、薬剤師に求められることや、求めていることを取り上げて欲しい。また、どのような処方内容やどう介入しているか知りたい。
▼講義の様子
▼シンポジウムの様子
▼グループ演習の様子












